由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
歳入15款県支出金では、県事業の追加に伴い園芸肥料低減技術導入支援事業費補助金を追加、歳出6款農林水産業費においても同事業費を追加するものであります。 歳出7款商工費では、タイ王国旅行業者エージェント招聘事業に係る委託料の追加、また、鶴舞温泉の空調設備の冷温水発生器の更新修繕及び修繕完了まで必要となる暖房器具の燃料費に係る経費の追加であります。
歳入15款県支出金では、県事業の追加に伴い園芸肥料低減技術導入支援事業費補助金を追加、歳出6款農林水産業費においても同事業費を追加するものであります。 歳出7款商工費では、タイ王国旅行業者エージェント招聘事業に係る委託料の追加、また、鶴舞温泉の空調設備の冷温水発生器の更新修繕及び修繕完了まで必要となる暖房器具の燃料費に係る経費の追加であります。
また、国は、送迎用バスへの安全装置の導入支援についても財政措置を検討しており、その動向を注視しているところであります。 市におきましては、国が示したこの安全徹底プランに合わせて、市の安全運行マニュアルの見直しを行ったところであり、引き続き、児童生徒の安全確保の徹底に努めてまいります。 次に、7、ゲノム編集トマトの小学校への配布は拒否すべきについてお答えいたします。
歳入15款県支出金では、低コスト技術等導入支援事業費補助金、県産米品質向上支援事業費補助金、6次産業化施設整備支援事業費補助金の追加、18款繰入金では、鳥海ダム振興基金繰入金の追加であります。
○市長(関 厚君) 地域産業の成長と活性化に向けた企業への働きかけにつきましては、本市では、これまで企業に対して直接的な賃上げの働きかけを行うのではなく、設備導入支援や従業員の資格取得支援をはじめ、基幹産業として位置づける製造業の域内外取引の活性化に向けた企業マッチングや、付加価値の高い製品の開発、小集団改善活動の普及のための人材育成塾等を実施してきたところであります。
また、県では農地の土壌改良診断と指導を推進するほか、畜産につきましても、肥育のもととなる家畜の導入支援や配合飼料の価格安定への支援などを予定しておりますので、市といたしましては、今後の国や県の動向を注視しながら対策を検討してまいります。
御質問の雇用の確保と賃金アップにつきましては、新たな分野への進出や革新技術の導入支援を促進するため、今年度創設したイノベーション創出支援事業費補助金などにより、地元企業の生産性向上、高付加価値化を図り、事業規模の拡大と雇用環境の向上につなげていきたいと考えております。
まずは、実行計画の策定を通じてエネルギー利用の実態を把握した上で、省エネ設備の導入支援も含めて、脱炭素と経済的に実効性のある施策を検討してまいります。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。 ○7番(金澤大輔君) 分かりました。よろしくお願いします。 次に移ります。 空き家対策について。
また、意欲ある農業者に対しましては、県の低コスト技術等導入支援事業や、市の農業者省力化支援事業により、省力化機能つき農業機械やドローンの導入など、農業現場のスマート化を積極的に支援しております。
デジタル化の推進につきましては、市民サービスと利便性の向上を図るため、オンラインによる電子申請サービスの拡充を図るほか、スマート農業に対するICT機器の導入支援、情報関連産業を主なターゲットとした誘致企業の促進、ビッグデータ等を活用して観光マーケティングの強化を図るなど、生産性の向上を目指します。また、教育現場におけるICT支援員の配置により、ICTの有効活用による学習環境の向上を図ります。
また、規模拡大などにつながる水稲機械の導入支援やフレコン出荷調整設備導入に対する支援を継続しながら、経営基盤の強化を図り、農地の受け手となる担い手の育成・確保に努めてまいります。
これまでも、国・県事業のほか、市独自のスマート農業応援事業、多様な農業経営応援事業、また、北秋田市農業再生協議会を介して、低コスト技術等導入支援事業により省人化・低コスト化に必要な機械、設備の導入を支援してきたところでありますが、機械が高価であることなどから今後も農家負担の少ない国・県の補助事業をメインに継続支援してまいりたいと考えております。
また、コスト削減につながりますスマート農業の普及を進め、省力化機械の導入支援などを継続することで、経営体個々の経営基盤の強化につなげてまいります。 ○議長(中山一男君) 黒澤議員。 ○12番(黒澤一夫君) 来年度とかそういう意味でなく、今起きている現状に対しての支援を行っていくべきだという質問、発言であります。 昨日も複数の議員がこのことについて発言しております。私も同じく今日発言しております。
○市長(関 厚君) 農業振興施策についてでありますが、私の公約である農産物のブランド化を確立するため、機械導入支援、スマート農業技術の普及拡大、また農業経営改善支援などにより、第7次総合計画に掲げる「地域産業の成長支援」、「新規就農支援」、「販売重視型農業の推進」の実現を目指してまいります。
次に、議案第67号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)中、歳出6款農林水産業費、7款商工費についてでありますが、本案の審査に当たり委員から、6款1項6目農業経営基盤強化促進対策費における米生産低コスト技術等導入支援事業について、具体的な支援内容をただしております。
歳入15款県支出金では、農林水産業費補助金の追加、歳出6款農林水産業費1項農業費では、低コスト技術等導入支援事業費補助金の追加、2項林業費では、本荘地域、大中ノ沢地区の県単局所防災事業に係る委託料や工事請負費等の追加であります。 最後に、本日追加提案されました議案第139号一般会計補正予算(第11号)でありますが、当委員会が審査いたしましたのは、歳入14款、歳出7款であります。
市といたしましては、引き続き、本市エネルギービジョンに基づき、再生可能エネルギーの導入支援に取り組んでまいります。
補正予算(第7号)は、県の補助事業である米生産低コスト技術等導入支援事業のほか、新型コロナウイルス感染症の感染状況の収束が見えず、経済的影響が長期化しており、かづの飲食店組合連合会ほか3団体、鹿角市議会、かづの商工会から、経済対策を講じるよう要望書が提出されておりますが、追加経済対策として実施する事業継続支援事業などを計上いたします。 7ページ、8ページをお願いいたします。
市及び農業再生協議会といたしましては、これまでも取組を進めている水田を活用した大豆及び飼料用米などの主食用米からの作付転換、圃場整備や農業機械の導入支援による生産基盤及び経営基盤の強化、さらには市単独によるスマート農業機械の導入や、食味分析計・穀粒判別器の導入支援等について、引き続き力を入れていくほか、今後、JA等に対し在庫量や市場の動向を踏まえ、販売先の確保や販売促進の強化及びセーフティネットとしての
議案第138号一般会計補正予算(第10号)でありますが、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費といたしまして、農林水産業費では、低コスト技術等導入支援事業費補助金を追加し、教育費では、修学旅行のキャンセル料等支援事業費を追加いたします。
市といたしましては、水稲関連機械導入支援事業において省力化機能を有する機械への支援を拡充したところであり、引き続き関係機関と連携し、農家の意見や要望を伺いながら、本市の特性に合ったスマート農業の可能性を研究するとともに、さらなる省力化や生産性向上の促進につながる支援に努めてまいります。 次に、(3)畜産振興についてにお答えいたします。